| 大正10年10月 |
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土木運搬請負業を開始。 |
| 昭和4年3月 |
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名古屋港の沖仲士労務供給業を行う。 |
| 昭和5年3月 |
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三菱発動機 大西伊次朗（叔父）の番頭となって、石油、石炭の輸送に当たる。 |
| 昭和16年5月 |
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三菱重工株式会社航空機の各務原への大西惣吉（従兄）の相談役として牛車と馬車で、 |
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零式戦闘機を輸送する。 |
| 昭和17年3月 |
（要）大西組を設立する。 |
| 三菱重工株式会社航空機材料払い下げ、労務供給並び松本、鈴鹿、岡山、広島、熊本の引っ越し |
| 荷造り輸送を請け負う。 |
| 昭和20年8月 |
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終戦、三菱重工株式会社航空機残務整理及び賠償保全機械手入れ。 |
| 10月 |
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米、進駐軍名古屋港作業の労務供給を請け負う。 |
| 昭和23年5月 |
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兵器処理委員会、高蔵寺、春日井、津、久居、高蔵、千種造兵廠の残務整理及び、運搬を請け負う。 |
| 8月 |
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日本通運笹島、名港、東名港、白鳥支店の労務供給およびこめタバコの運搬を請け負う。 |
| 昭和24年3月 |
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名古屋市復興局の土木整地運搬を全面的に請け負う。 |
| 昭和25年3月 |
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竹中工務店、大成建設、清水建設、大林組、浅沼組等の資材運搬及び建材納品。 |
| 昭和26年7月 |
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合名会社大西組を設立し、事業の発展拡張に努める。 |
| 昭和28年3月 |
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三菱鉱業の石炭等のトラック輸送を請け負う。 |
| 4月 |
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合名会社大西運輸に改称する。 |
| 4月 |
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名古屋市陸運支局長より普通自動車、特殊自動車、小型四輪自動車、三輪自動車の |
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自動車整備事業の免許店となる。 |
| 5月 |
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砂川砂利、龍江砂利の特約店の指名を受ける。 |
| 昭和29年1月 |
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同興紡績株式会社の綿花運搬の専属運搬業者となる。 |
| 昭和30年7月 |
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三菱商事株式会社運搬名義人となる。 |
| 10月 |
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一般区域貨物自動車運送業の免許を受ける。 |
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名古屋港務所（名古屋港管理組合）作業名義人となる。 |
| 11月 |
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大正海運の石炭及び、大理石及び雑貨の運搬を請け負う。 |
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名港海運の石炭及び雑貨の運搬を請け負う。 |
| 12月 |
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三菱化成工業株式会社のコークス運搬を請け負う。 |
| 昭和35年7月 |
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三菱セメントの倉庫保管及び運搬を請け負う。 |
| 8月 |
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磐城セメント、住友セメントの運搬大江及び倉庫保管を請け負う。 |
| 昭和36年9月 |
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中越パルプ工業のパルプ保管及び運搬を請け負う。 |
| 昭和37年1月 |
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大西運輸株式会社を設立する。 |
| 5月 |
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三菱鉱業の重油並びにプロパンガスの運搬を請け負う。 |
| 6月 |
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東浜油脂の労務供給並びに運搬を請け負う。 |
| 昭和38年1月 |
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運輸省より倉庫業の免許を受ける。 |
| 9月 |
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合名会社大西運輸を吸収合併。 |
| 12月 |
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三井鉱山、日本鉱業、兼松の各々特約店の石炭、重油の運搬を請け負う。 |
| 昭和39年3月 |
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豊国セメントの撤セメント及び袋セメントの運搬を請け負う。 |
| 昭和40年1月 |
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三菱倉庫、名港海運の綿花、生ゴム等の保管を請け負う。 |
| 2月 |
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保険代理店の資格を受ける。 |
| 昭和41年1月 |
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東洋ゴム及び日本ダンロップ、横浜ゴムのタイヤ保管及び運搬を請け負う。 |
| 昭和43年9月 |
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農林省指定倉庫として食糧庁より食糧保管の許可を受ける。 |
| 昭和44年5月 |
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名古屋空港（小牧）のジェット燃料輸送を出光興産株式会社より全て請け負う。 |
| 9月 |
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伊勢湾海運株式会社の石炭及び雑貨の輸送運搬を請け負う。 |
| 昭和47年6月 |
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名四倉庫、新名四倉庫保税上屋の許可を受ける。 |
| 昭和48年9月 |
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三井倉庫株式会社のコンテナ輸送と倉庫荷物保管を請け負う。 |
| 昭和49年6月 |
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善進倉庫、宝神倉庫保税上屋の許可を受ける。 |
| 昭和54年5月 |
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宅地建物取引業の資格を受ける。 |
| 7月 |
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日産自動車の車両の輸送を請け負う。 |
| 昭和55年6月 |
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三重県陸運局より一般貨物自動車運送業の免許を受ける。 |
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松阪営業所を設立する。 |
| 7月 |
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半田現業所を設立する。 |
| 昭和59年8月 |
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岐阜県陸運局より一般貨物自動車運送業の免許を受ける。 |
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岐阜営業所を設立する。 |
| 9月 |
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愛知県石油輸送株式会社より石油類の運搬を請け負う。 |
| 11月 |
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民間車検認定工場の許可を受ける。 |
| 平成3年2月 |
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世界で初めて出光興産株式会社の微粉炭（CCS）の運搬を請け負う。 |
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ニチハ株式会社の微粉炭の輸送を請け負う。 |
| 平成9年6月 |
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日本トランスシティ株式会社の石炭の運搬を請け負う。 |
| 平成11年12月 |
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栗本建材株式会社のセメント系固化材の運搬を請け負う。 |
| 平成12年3月 |
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武豊現業所を設立する。 |
| 5月 |
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三井倉庫株式会社を業務提携の上、新宝町倉庫を建造する。 |
| 7月 |
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中部石油輸送株式会社より油類の輸送を請け負う。 |
| 平成14年8月 |
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新東工業、新東ブレーター株式会社の産業廃棄物収集運搬を請け負う。 |
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豊田通商株式会社食品部の海上コンテナ輸送を開始。 |
| 平成15年2月 |
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株式会社マルタパワーズよりセメントの運搬を請け負う。 |
| 4月 |
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三岐通運株式会社よりエスメント輸送を請け負う。 |
| 平成16年10月 |
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矢崎総業株式会社製デジタルタコグラフ（DTG）導入。 |
| 平成17年2月 |
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菱洋運輸株式会社の海上コンテナ輸送を開始。 |
| 平成18年2月 |
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松本駐車場を設立する。 |
| 4月 |
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上組陸運株式会社の海上コンテナ輸送を開始。 |
| 5月 |
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株式会社コクサイ物流の海上コンテナ輸送を開始。 |
| 10月 |
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岐阜第2駐車場を設置する。 |
| 12月 |
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丸新運輸倉庫株式会社の海上コンテナ輸送を開始。 |
| 平成19年6月 |
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佐川グローバルロジスティクス株式会社の海上コンテナ輸送を開始。 |
平成20年
2月 |
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第1回名古屋市エコ事業所優秀賞 受賞 |
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| 平成22年8月 |
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弥富倉庫を開設する。 |
| 12月 |
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中京海運株式会社の海上コンテナ輸送を開始。 |
平成26年
3月 |
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新名四第3倉庫新築。 |
5月 |
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武豊現業所を閉鎖し、新宝町現業所を開設する。 |
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キリングループロジスティクス株式会社の輸送開始。 |
平成25年
4月 |
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ニイミ産業株式会社の輸送を開始。 |
10月 |
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株式会社住友倉庫の輸送を開始。 |
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平成27年
8月 |
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株式会社近鉄エクスプレスの輸送を開始 |
平成28年
4月 |
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株式会社メイサクの輸送を開始。 |
| 令和3年7月 |
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なごやＳＤＧs グリーンパートナーズ 認定エコ事業所、更新認定 認定番号『００００５』 |
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